よくある質問を下記にまとめています。不安な点や不明な点等あればお問合せ下さい。
Q1. マンモグラフィーって何?
マンモグラフィーは、乳がんを診断する方法のひとつで、乳腺、乳房専用のレントゲン撮影です。
Q2. どうやって撮影するの?
乳房をはさみながら圧迫して、上下方向からと左右方向からと撮影します。
Q3. どうして圧迫しなければいけないの?
乳房は立体的で厚みもあり、そのまま撮影すると乳腺や脂肪、血管などの重なりで実際、腫瘍があっても写し出されないことがあります。
また、圧迫により放射線の被爆量を少なくする効果もあります。
Q4. 検査は痛いの?
乳房を正しく撮影するため圧迫する必要があるため、痛みを伴うこともありますが、これは病気を見つけるために大切なことです。
当クリニックでは痛みの少ない最新の機械を導入しています。
Q5. 検査はいつでもいいの?
生理前は、ホルモンの関係で乳房は張って痛むことがありますので、生理が終って1週間から10日ぐらいに受けられるのがよいでしょう。
Q6. 撮影時間は?
撮影は、更衣から撮影終了まで15分から20分です。
Q7. 撮影はどうやって?
乳房からわきの下を含めた部分になりますので、上半身を脱いでいただきます。
長い髪の方は、ゴムで束ねていただきます。
Q8. 検査は男性がするの?
当クリニックは女性スタッフが対応しています。
Q9. 放射線撮影は身体にとって危険じゃないの?
マンモグラフィの放射線が人体に影響を及ぼす危険性はほとんどありません。
Q10. 検査を受けるのは事前に予約は必要?
必要です。当クリニックは、午前・午後ともに受け付けていますのでご都合のよい日をご連絡ください。
Q11. 検査費用はいくらぐらいかかるの?
保険の割合でも変わりますが、3割の方で約2000円前後です。
保険がない方でも5000円で受けることが出来ます。
Q12. 乳がんになる方は多いの?
日本人女性の18人に1人がかかると言われており、がん死亡原因のトップとなっています。
Q13. 乳がんは早期発見すれば治るの?
早期発見・治療すれば治るがんです。けっしてこわい病気ではありません。
早期発見のために定期検診を受けましょう。
Q14. 検査後、すぐに結果は分かるの?
検査終了後、医師の診察があります。
がんの疑いがある場合は、当日さらに詳しい検査を受けて頂きます。
Q15. マンモグラフィー検診を受けたら、その後継続した受診は必要?
早期発見のために、1年に1度受けるようにしましょう。
Q16. マンモグラフィーを利用した乳がん検診は、大変痛いと聞きましたが本当でしょうか?
安心してください。
最新のデジタルマンモグラフィー設備ですので噂されるような激しい痛みはありません。
しかし、全く痛くないわけではなく、個人差はありますがそれなりの痛みは 感じると思います。
鄭クリニックでは、痛みのケアができる女性スタッフが対応しますので安心です。
もしどうしても、マンモグラフィーが合わない場合は、高解像度超音波検査で代用させていただくこともあります。
Q17. 検診は何歳くらいから受けるべきですか?
主に30代からです。
10代、20代の方の乳がんというのは、全く無いとは言いませんが稀なケースです。
また、乳腺が発達しているのでマンモグラフィーを受診しても、真っ白にうつってしまい、がんを発見できない 場合があります。
30代以降になると18人に1人の女性がかかるという統計もありますので、30代以上の女性に乳がん検診をうけていただくのが望ましいです。
特に35歳~40際の方で、乳がん検診を受けたことが無い方は、一度は受診にきてください。
Q18. 20代の人は、調べようがないのでしょうか。
30代以降の方にもオススメしているのですが、自己検診をしてみてください。
難しく考えていただく必要はありません。 乳腺にそってや手のひらで毎日触ります。
毎日触っていると、ほんの小さな変化をご自分で感じ取っていただくことができます。
その感覚が、早期発見につながりますし、お金も時間もかからないことですので、是非月に1回は行ってください。自己検診の方法は、鄭クリニックのスタッフにお尋ねください。
Q19. どれくらいの頻度で乳がん検診を受ければよいのでしょうか。
年に1回のペースで御願いします。
鄭クリニックでは、一度受診された方を対象に、毎年1回、お誕生日月に乳がん検診のお知らせを行っています。
Q20. 検診を受ける費用と時間をわざわざつくるのが、もったいなくて。。
市民検診は無料か1000円、自費でも2000円から3000円です。
検診時間は1回15分~20分程度です。早期発見を逃したために、いのちを落とすことになったり長期間の療養生活が必要なほど悪化すると、ご家族にとっても大きい負担を与えることになります。
最近では、乳がん検診を奥様の誕生日プレゼントに送られるご主人もおられます。
わずかな費用と時間を惜しんだ代償をご想像ください。
ご家族やお仕事先にも理解していただきやすい時代です。
周囲の方にもご相談、ご協力を頂き、積極的に受診してください。